NPO法人循環型社会創造ネットワーク(CROSS)/エコロジーで創る地域の未来/循環型社会の創造
グリーンメイド車検/整備安藤昌益資料館

むつ湾美浜清掃2005(2005年4月16日)

 野辺地町から横浜町の海岸線沿いに打ち寄せられたごみを清掃する「2005むつ湾東岸美浜推進DAY」が4/16に行われました。CROSSからは14名が集まり、現地へ出発しました。現地到着後、予想以上のごみの量に驚き、「こんなの片付けられるのか?」と半分気が遠くなりましたが、イベント参加者総勢約1000人による2時間の清掃で、海岸線はすっかり綺麗になりました。

 

 主なごみの種類は、洗剤などの容器やキャップ、缶、ビン、漁具、ビニール袋やロープが多く、漁網については砂の中深くまでめり込みなかなか取りにくい状態になっています。
 また、磨り減り細かくなったプラスティックが集まったものが大量に打ち上げられていたりしました。このような状況をみて、結局プラスティックは自然界に帰ることがないということをまざまざと思い知らされました。
 漁具などの漁網にしてもプラスティックでできており、同じように分解することはありません。しかし、ポリエチレンで作られている漁網については、現在は「再生ペレット」として別な製品の転化して活用したり、「油化」して高精度の油を精製し、ボイラーや、車、発電機などの燃料として使用したりする取組みが進められています。さまざまな取り組みにより、海がきれいになればと願います。
 最後に、当日参加していただいた皆様に感謝申し上げます。(新町)


当日集合した参加者


清掃の様子


集められた大量ごみの前で


集められた漁具など