NPO法人循環型社会創造ネットワーク(CROSS)/エコロジーで創る地域の未来/循環型社会の創造

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グリーンメイド車検/整備安藤昌益資料館

「エコの旅ナビinはちのへ」プロジェクト
(地域資源を活用した産業観光推進プロジェクト)

 青森県八戸地域は、青森県の「環境・エネルギー産業創造特区」の指定を受けており、NEDOの「八戸市新エネルギー当地域集中実験」の東部終末処理場(下水処理場)におけるマイクログリットの実証実験や、あおもりエコタウン企業群における、完全リサイクルによる廃棄物ゼロモデルの事業など、全国的にも特区制度を活用した様々な取り組みが行われています。

東部終末処理場のNEDO実証実験施設の写真
東部終末処理場のNEDO実証実験施設

 また、県全体に視野を向けると、むつ小川原地域における原子力発電、核燃料サイクル施設、また、日本でも有数のむつ小川原地区の大規模風力発電所群、2005年11月にラムサール条約の指定を受けた、湿地帯「仏沼」など、「環境」や「エネルギー」、「自然」などバリエーション豊富な様々な観光資源が広がりつつあります。


大規模風力発電所群 (むつ・小川原ウインドファーム事務所前で撮影)

 しかし、これらの資源は現状、広範囲に「点」として存在しており、また、「環境」や「産業」など専門的な情報を含めた内容で紹介し説明していくなど、第三者の協力が重要なポイントである特殊性から、行政・企業・学校・市民団体などと連携をとりながら、トータル的にコーディネートする機関が必要になると考えらます。NPO法人CROSSでは、既存の観光だけでなく、「環境」や「産業」、「自然」と「食」をテーマにしたコンテンツを作り活用しながら、青森県における新しい観光産業のあり方等を研究し提言していくため、「エコの旅ナビinはちのへ」プロジェクトを立ち上げました。